ジャニーズへの道

2014年9月6日撮影

パワーショベル・ショウヤの巻

ジャニーズのメンバーには異色の技術を持つ者がいる。
オレの注目するその先輩は、クレーン城島さんだ。
あの鮮やかなレバーさばきは、かなりの使い手だ。
今回は、パワーショベル、一般的に言うところのユンボの操縦を学び、ジャニーズの世界に一歩近づくとしよう。

オレの操縦の特訓の場は、町内琴平地区の道路工事現場だ。
目の前の振動ローラーを眺めつつ、さっそくパワーショベルへＧｏ！

ヘルメットを着用し、階段を上るとそこには・・・。

おお、かなりデカイ。
しかし、ビビッている訳にはいかないぜ。

足が届かないのが難点だが、そんなのは些細な問題だ。

よし、次はあの小さいパワーショベルだ。

このサイズなら、俺の足も届くのか・・・？

アーム操作のいろはを学ぶオレ。

ここは、笑いを取っている場合ではない。
この表情から、オレの真剣さを感じ取ってもらえるだろうか。

クレーン城島さんに対抗できるテクニックを身に付けたオレ。
しかし、こんな所で満足してはいられない。
次なる試練を己に課さねば。

ところで、リュウキ兄ちゃんは、ビビッてダンプにしか乗れませんでした。トホホ。